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尖閣諸島は日本が平和的に領有した領土、戦争で奪ったのではないなど解明

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日本共産党の志位和夫委員長が、党綱領の講座の中で、日本の領土問題、尖閣諸島・竹島・千島問題について、たいへんわかりやすく解説・解明しています。
 尖閣諸島の問題は、日本が尖閣諸島を領有した事実と日清戦争で台湾・付属列島を植民地にした行為が全くの別物であったこと。千島問題は、日本が樺太千島交換条約で平和的に領有した領土は千島列島全体(北千島まで全部)であること。
 また竹島は明治政府が領有した行為は国際法上の正当な行為だったが、その時期が韓国を植民地にしていく過程で、韓国の外交権を奪っていた時期であるため、侵略戦争の反省の上にたった話し合いが必要となっているという特別な事情があることです。
 どの場合でも、近代の、国際法(領有)と、戦争で奪った領土は返還されるという大原則にたった国際ルールを前提に、どこまでが平和的な領有で、どこから先が戦争で違法不当に奪った領土なのかを明確にすることが大切なんですね。
by sekikatuya | 2013-08-25 23:11 | お知らせ | Comments(19)
Commented by 一国民 at 2013-12-18 09:36 x
尖閣は、歴史的にも、国際法上も日本のものだということは、今更言わなくても誰でも知っています。中国も知っています。その上で、中国は尖閣を侵略しようとしているのです。
1972年の日中国交正常化に日本共産党は、何の貢献もしなかった。批判や評論するだけなら誰でもできる。日本共産党は、中国共産党と協議し、両国政府の和解を実現できれば、日本国民から初めて認められるのではないでしょうか。
Commented by sekikatuya at 2013-12-18 20:44
中国のねらいは海の下(地下)の資源だと思われます。日本共産党は中国に対して、尖閣諸島が日本の歴史的領土であるとはっきり伝え、公的な大使館を通じて抗議しています。
 問題は、日本が外交交渉として、論理を尽くして領土の正当性を主張してこなかったことです。国として領土の正当性を国際社会にも、中国にも訴えることが大事です。 日本共産党としては公式に中国政府にたいして意思表示をしていることが大事です。
 中国も、日本が侵略戦争の反省の上に立って、尖閣諸島の日本領有の歴史的経過を公式に主張するなら、話し合いをせざるを得なくなります。
 話し合いをしないままに、軍事的対応に走っていることが、軍事対立をあおることになっています。それはお互いの国益になりません。
 日本共産党が政府の立場で交渉することはできませんが、中国の党との話し合いはできますので、その立場で今後取り組むことになります。
Commented by 一国民 at 2013-12-19 19:54 x
私の質問の趣旨をご理解いただいていないようですので、具体的に記載します。
中国共産党とのパイプをもっているのは、自民党、公明党その他の多くの団体が持っていて、両国政府の橋渡しをしようとしています。
「日本共産党は、中国共産党との話し合いをする」だけでは意味はなく、両国政府の話し合いの場を設定するという結果を出せば、日本共産党は日本国民から理解されると思うのですが、如何ですか?
Commented by sekikatuya at 2013-12-19 22:24
私はこう考えています。領土問題は、国と国の主権の問題です。日本共産党が中国共産党とのパイプを持っているので、尖閣諸島は日本の固有の領土であること、この問題で両国間の紛争が現に存在していること、この領土問題を武力・実力で中国が自国の領土にしようとしていることは間違いであること、この問題で武力対立をあおることはお互いにやっていはいけないこと。と、おおまかですが、中国には、日本共産党として提起しています。
 中国は日本が右翼的な政権になっており、武力を増強して、日米軍事同盟の強化をしようとしていることを知っているし、日本が過去の侵略戦争の誤りを認めていないこともよく知っています。いわば現在の安倍政権が危険な政権であると、相手は見ているわけです。
 日本が中国との話し合いの場を設定する条件の一つは、日本が、戦争による解決を望んでいないことや、過去の侵略戦争の反省を前提に、平和的交渉を行う意志があることを示すことです。残念ながら今の政権にはそれがありません。
Commented by sekikatuya at 2013-12-19 22:25
そういう中ですが、平和の外交ルートを切り開くための、野党外交を日本共産党はやってきたし、これからもやろうとしています。
 両国政府の話し合いの場を設定すると言いますが、その前提は、日本が「侵略戦争への反省をしっかりしめすこと」だと思います。
 また、尖閣諸島は日本の領土だと誰もが知っている、と言うのは間違いです。日本政府が一度も、中国に対して、外交交渉の場で、戦前から戦後の歴史を明らかにしつつ、国際法に基づいて日本が領有してきた固有の領土だと、主張したことが一度もないのです。
 今の日本は、中国との平和条約を結ぶつもりで、本格的な領土問題の話し合いをしなければなりません。それができるのは、残念ながら、自民・公明政権ではできないかも知れません。
Commented by 一国民 at 2013-12-20 18:23 x
日本は、常に対話の窓口は開けています。対話を拒否しているのは中国です。対話を拒否する理由は、「日本が侵略戦争の反省を示さない」からではなく、尖閣領有の合法性が中国には無いからです。

1978年に日中平和友好条約が両国で締結され、日本は多額のODA等の経済援助を中国に行い、中国側は賠償金請求を放棄ました。今更、過去のことを持ち出すのは、礼儀に反します。

1972年の日中国交正常化に日本共産党は、何の貢献もしなかったのですから、今こそ、日本共産党が、両国政府の橋渡しを行えば、日本国民は、日本共産党を評価すると思いませんか?
Commented by sekikatuya at 2013-12-20 23:19
12月20日付けのながいきむら議員のつぶやきブログを見てください。
 日本が中国との話し合いの窓口を開けていると言うのであれば、日本が国家として、具体的な議題を用意して中国と話し合いを設定すればいいことです。そのような話し合いの提起を日本が行っているという情報はありません。
 あるのは沖縄の米軍基地を強化し、最新鋭の辺野古の米軍基地建設をすすめるとか、軍備予算を増やすとか、日本の自衛隊に「海兵隊」機能を追加するとか、秘密保護法を強行して来年には国家安全保障法の制定をする、海外で戦争する国になることを着々と進めています。やることは軍拡、外交交渉はしないという流れです。これではいつか来た道、戦争への道を突き進んでいるのではないでしょうか。
Commented by 一国民 at 2013-12-21 09:04 x
尖閣を実効支配しているのは日本です。現状を変更したいのなら、本来は、中国から話し合いの申し出が来るのが常識です。中国が領海侵犯を行うたびに、日本は中国に抗議しています。話し合いの場に出てこないのは中国です。一方的に防空識別圏を設定する行為も日本との対話を拒否している証拠です。
何度も同じ質問をしますが、日本共産党が、中国共産党を説得し、日本政府との協議の場にひきづり出すことができれば、貴党の支持率は飛躍的に伸びると思いますが如何ですか。
Commented by sekikatuya at 2013-12-24 21:30
日本共産党は、防空識別圏の問題でも、中国に対して厳しく抗議してきました。尖閣諸島の領有問題でも防空識別圏の問題でも、日本共産党は中国の党に対して交渉の場を持つことを提起してきたと聞いています。しかし中国の党は日本共産党とは話し合いたくないようです。日本共産党から厳しい指摘を受けたくないのかもしれません。
 日本の政府の問題点は、領土問題でも紛争の平和解決でも外交交渉の場をしっかりと持ってこなかったこと。本格的な外交・話し合いがないままに、日米軍事同盟の強化だけは進めてきたことです。
1972年の日中国交回復の時も、1978年の日中平和友好条約の時も、1992年に中国が「領海法」で尖閣諸島を中国領に含めたときも、日本は本腰を入れた領有権の主張をしていません。民主党政権になってからも、また現在までしていません。ここを改めて、本格的な外交交渉をするよう、日本共産党は日本政府に対して要求してきました。
 以上の問題も含めて、日本共産党はアジアの諸国に対して、もちろん中国に対しても野党外交で働きかける方向を第26回党大会議案で明らかにしています。是非ホームページでごらんください。
Commented by 一国民 at 2013-12-25 19:02 x
政府間外交よりハードルの低い野党外交を中国共産党から拒否されている日本共産党に、政府間外交を日本政府に申し入れる資格はないと思います。
1972年の日中国交回復の時も、1978年の日中平和友好条約の時も、日本共産党は何の貢献もしなかった。今度こそ、日本共産党に期待したいと思ったのですが、無駄だったようです。
Commented by sekikatuya at 2013-12-25 21:51
日本共産党は中国の党と理論交流をしている、世界でも有名な、科学的社会主義の党です。日本は中国との外交交渉で、領土問題の歴史的理論的立場を持たない状態です。
 ロシアとの境界の千島列島や、韓国との境界の竹島、そして中国との尖閣諸島、それぞれが日本の侵略戦争との関係や国際法との関係、歴史的経過などあり、冷静で理性的な対応をしっかりと行う必要があり、それができるのが日本共産党です。
 残念ながら今の自民党にはできません。また、日本共産党は中国も含め、世界に本来の社会主義国といえる体制はまだ存在しないと明らかにしています。社会主義を目指している国はあるが、社会主義に到達した国はない。この立場で中国に対しても、厳しく外交的な問題点は指摘しています。これからもこの自主独立の立場は変わりません。
Commented by sekikatuya at 2013-12-25 21:52
1970年代は中国の党が日本共産党に対して乱暴な干渉を行ってきていた時期ですから、その覇権主義の党と日本共産党が話し合う機会は無かったわけですね。
 しかし今は中国の党と日本共産党の関係はつっこんだ話し合いができる関係にあります。私は日本共産党が中国の党とつっこんだ話し合いで領土問題の見解をやり合うことが一つの解決の突破口になると確信しています。
Commented by 一国民 at 2013-12-25 22:20 x
「日本共産党が中国の党とつっこんだ話し合いで領土問題の見解をやり合うことが一つの解決の突破口になる」とのことですが、12月24日のコメントでは、「尖閣や防空識別圏の問題で、中国の党は日本共産党とは話し合いたくないようです。」と書かれています。矛盾していませんか?
そして、私が終始一貫してお聞きしているのは、「中国共産党と日本共産党が話し合いをする」だけでは意味はなく、両国政府の交渉の場を設定することができれば、日本共産党は日本国民から多くの支持が得られると思いませんか、とお聞きしているのです。
Commented by sekikatuya at 2013-12-28 23:27
安倍首相が靖国神社を公式参拝して、アメリカを含む、もちろん中国も、ヨーロッパも、今の日本政府の真意について深い疑問をもち、懸念を表明しています。
 戦後の世界の常識、「ファシズム、侵略戦争を二度と再現させない、侵略戦争の肯定を許さない。」を日本の中心的政治家が理解していない現実では、外交は無理ですね。
 日本共産党が野党外交を進めることの方が現実的です。
 日本共産党に聞きたいことがあれば、党のホームページか、長生民報号外のメールアドレスに疑問を寄せてください。
Commented by 一国民 at 2014-01-01 14:33 x
私が申し上げた「日本共産党が日本政府と中国との対話の場の設定をすれば、日本共産党の支持率は上がるか否か」

の質門に「党本部に聞い手欲しい」との解答に失望しました。日本国民のほとんどが、支持率は上がると答えると思

います。これ以上、このブログへのコメモントはしないようにします。当たり前のことが答えられないのですから。
なお、靖国神社のことを取り上げられたので、あえて申し上げます。A級戦犯が合祀されたのは78年。発表は79

年。以降、大平・鈴木・中曽根首相も参拝され、毎年参拝されています。ところが、85年の参拝から突然、中国が

批判を始めました。これは、中国の国益に基づいたものです。これも勉強してください。そこには、中国と日本・ア

ジアとの問題が背景にあります。単に、A級戦犯が合祀されているからという理由ではありません。
Commented by sekikatuya at 2014-01-01 22:38
中国は、日本の安倍首相の靖国神社公式参拝のあと、外交での話し合いの扉を閉ざしています。日本の侵略戦争の犠牲にあった当事者国としては当然です。
 中国や韓国の国民は日本の植民地支配の歴史をよく知っていますが、日本は教育の中で侵略の歴史を意図的に教えていません。これではアジアの国との外交はできません。この問題は中国の国益だとか、戦略だとかの問題ではありません。戦後の歴史、国際社会が軍国主義ファシズムと闘い、戦争を終結させ、民主主義を実現してきた、世界的価値観の問題です。
 そのことを理解しないと世界で、外交や話し合いはできません。
 繰り返しですが、理解の不十分な公開のコメントを書くことより、以下にメールして欲しいですね。関のメールアドレス(nagaikitomo@hotmail.co.jp)。
Commented by 一国民 at 2014-01-09 19:32 x
公開の場で、理解不十分なコメントと書かれたので、やむを得ずコメントします。
中国は、日本の安倍首相の靖国神社公式参拝の前から、首脳会談を拒み続けています。
靖国神社への参拝が、軍国主義への回帰だとは中国も日本国民も考えていません。国策として反対しているだけです。そのことは1月1日にコメントしました。
日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表するための参拝であると安倍首相は言われています。なぜ、その言葉の意味が分からないのでしょうか。

では、2つのことを質問します。
①私が終始一貫してお聞きしていることですが、「中国共産党と日本共産党が話し合いをする」だけでは意味はなく、両国政府の交渉の場を設定することができれば、日本共産党は日本国民から多くの支持が得られると思いませんか?
②安倍首相の靖国神社公式参拝が「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表するための」でないとするならば、何のために参拝されているとお考えですか?
Commented by sekikatuya at 2014-01-10 17:19
手短に言います。靖国神社は、日本軍国主義の侵略戦争を「自存自衛の戦争」であったと正当化し、正しい戦争であったという宣伝を現在も広げている特殊な神社です。
 戦犯を神として祭っている神社でもあります。常識を持った政治家なら、そのような神社を参拝することはありえません。二度と侵略戦争の犠牲者を出さないことを誓う政治家ならば、他の施設を訪れることでしょう。
Commented by 一国民 at 2014-01-10 19:07 x
①「日本軍国主義の侵略戦争を、自存自衛の戦争であったと正当化し、正しい戦争であった」というのは、靖国神社の誰が言っているのですか?
②私が終始一貫してお聞きしていることですが、「中国共産党と日本共産党が話し合いをする」だけでは意味はなく、両国政府の交渉の場を設定することができれば、日本共産党は日本国民から多くの支持が得られると思いませんか?
③安倍首相の靖国神社公式参拝が「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表するため」でないとするならば、何のために参拝されているとお考えですか?


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